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「浴用レオスパB」の気になる名前の由来をご紹介します

2025.03.11

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  • #酵素の働き
  • #開発裏話

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当社のロングセラー商品、浴用レオスパB。
その歴史は50年近くにも及びますが、初めてレオスパBを見た方は、文字がびっしりと書かれたインパクト抜群のパッケージと、「レオスパB」という聞き馴染みのないネーミングに疑問を抱いた方もいるのではないでしょうか?

今回はその「レオスパB」という名前について、どのようにして名付けられたのかご紹介していきたいと思います!

酵素の始まり

入浴剤

当社は長年にわたり【酵素】を研究してきました。これは、もちろん今回紹介する「レオスパB」にも配合されています。

そんな酵素に関する研究がいつ頃から始まったのか?その長い酵素産業の歴史から今回紐解いていきましょう。

〈酵素がタンパク質からできている〉その効能が証明されるまでに、実に200年という月日がかかっているのをご存じでしょうか?
この200年の間、様々な研究者たちが関わり様々な実験や観察を繰り返しているのです。
その始まりとなる発見をした科学者はフランスに生を受けました。その後にバトンを受け継ぐものが現れたのはイタリアでした。

酵素の立役者

まず、最初に酵素研究の立役者となったのは、フランスの科学者「ルネ=アントワーヌ・フェルショー・ド・レオミュール(以下ルネ・レオミュール)」です。
彼は、昆虫学者としての活躍により『昆虫誌』の作者として世界的に知られていますが、その研究の傍らで酵素に発見に携わる第一人者ともなったのです。

1752年、彼は消化されなかった食べ物を吐き出す習性のあるトンビに目を付け、小さな金属製の筒で囲った肉を食べさせて、吐き出した金網の中の肉が溶けていたことを確認しました。
さらに、小さな金属製の筒にスポンジを詰めたものを食べさせて、吐き出したスポンジから胃液を集め、その胃液に肉片を浸すことで肉片が溶けることを観察しました。
この結果から、胃液には肉を分解する物質が含まれると考えました。

この発見があった5年後にレオミュールは亡くなり、レオミュールの観察を引き継いだ人がいました。

肖像画

出典:(左)Portrait of René-Antoine Ferchault de Réaumur, by Jules Pizzetta, 1893
(右)Lazarus Spallanzani by C. Piotti Pirola, 1780

その人は、イタリアの科学者「ラッザロ・スパランツァーニ」です。

彼はレオミュールの実験を様々な動物で追試し、吐き出したスポンジ中に消化を行なう物質があることは間違いないという確信を持ちました。そこで彼の研究は終わることを知らず、動物たちで行った実験を自分の体で行おうと考えたのです。
スパランツァーニはまず、布袋にパンを入れて飲み込み、吐き出した布袋の中からパンがなくなっていることを観察しました。
次に竹を削って木筒を作り、その木筒には小さな穴をあけました。そして木筒にはパンや肉片を入れ布袋に入れて飲み込み、出てきた木筒の中に食べ物は残っていませんでした。
このことから胃ですりつぶされて食べ物が粉々になったわけではないことを証明しました。以降も木筒の中身を変え多数の実験を繰り返し試み、食べ物は胃液に含まれる因子によって消化されるという確信を持ちました。

彼の探求心はこれだけに留まらず、実際に自分の体から胃液を取り出し消化に関する実験も行い、スパランツァーニが得た結論は「消化は機械的粉砕や微生物による腐敗や発酵ではなく、胃液が促進する化学反応だ。」というものでした。

これ以降も長年にわたり様々な研究者が酵素に関する研究を行い、現在の酵素はたんぱく質からできていることや特異性があることなど様々な発見がなされています。
今私たちの生活に身近な酵素を活用した製品があるのは、先人たちの研究によるものだとお分かりいただけたでしょうか。

そこで酵素の発見の立役者として名を遺した2名の科学者に感謝とリスペクトの意を込めた商品名として、「ルネ・レオミュールと「ラッザロ・スパランツァーニ」から2文字ずつとり、「レオスパ」と名付けられたのでした。

浴用レオスパBのおすすめPOINT

【POINT①】
日本初!薬用活性型酵素入浴剤が効く

活性型酵素×重炭酸×生薬のトリプル有効成分が温浴効果を高めるから、腰痛や肩こり、冷え症などの体調不良を改善します。
日本初:有効成分「蛋白分解酵素」を含む薬用入浴剤として/活性型酵素:使用時に活性状態を保った蛋白分解酵素(有効成分)/効く:温浴効果を高めることによる/炭酸:炭酸水素ナトリウム(有効成分)/生薬:ウンシュウミカン・柚子・レモン合剤粉末(有効成分)

【POINT②】
活性型酵素で短時間入浴でも体の芯からぽっかぽか

活性型酵素が古い角質を分解することで、生薬の浸透が高まり芯からポカポカ。短時間入浴でも体をしっかり温め、肌はしっとり。
活性型酵素:使用時に活性状態を保った蛋白分解酵素(有効成分)/生薬:ウンシュウミカン・柚子・レモン合剤粉末(有効成分)/浸透:角質層まで

【POINT③】
家族みんなから愛され続ける昭和レトロな爽やかフローラルの香り

発売当初からご好評いただいている「昭和レトロな爽やかフローラルグリーンの香り」です。お湯色は安らぎ感じる菖蒲のナチュラルグリーンで、リラックスタイムを彩ります。パッチテスト済みで家族みんなでバスタイムをお楽しみいただけます。
パッチテスト済み:すべての方に皮膚トラブルが起こらないということではありません。

実際に「浴用レオスパB」をご使用いただいたお客様のお声

*個人の感想です。効果には個人差があります。お客様アンケートでいただいたコメントの中から、好意的なお声を抜粋して掲載しています。

こんな方へおすすめ

浴用レオスパBは

✔日々疲れを感じている方
✔体の芯から温まりたい方
✔家族みんなでお風呂を楽しみたい方

にオススメの入浴剤です。

今回は酵素の歴史から、おすすめの入浴剤をご紹介いたしました。
酵素の歴史は長く奥深いものであることを知っていただけたのではないでしょうか?

これを機に、当社の製品をはじめとした酵素製品に興味を持っていただけたら嬉しい限りです!