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美しい、のレシピ
モデル三浦遥さんがリフレアールを使い続ける理由。「気分が上がるもので生活を満たす」
2022.12.07
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365日、毎日使える肌への優しさを考えた酵素スキンケア「リフレアール」では、さまざまなジャンルで活躍する女性に、「スキンケアで大切なこと」をテーマにお話を伺う連載をスタートします。
今回のゲストは、2021年に世界4大ミスコンに青森県代表として出場し、国内準グランプリを獲得された三浦遥さんです。「美容が趣味なんですよ」と笑顔で話す三浦さんに、実際にリフレアールを使った感想や、ご自身のスキンケアライフ、今後の目標などについて伺いました。
《三浦遥さん》
4歳からクラシックバレエを始める。地元のヒロサキバレエカンパニーにて青山洋子氏に師事。2013年日本女子体育大学舞踊学専攻入学。在学中1年間休学をしフィリピン/オーストラリアの語学学校へ留学。海外で過ごす中で地元青森県の魅力に気がつき、青森の魅力を伝えたいと共にミスコンテストに挑戦し、青森県代表、国内第二位を受賞。
三浦遥さんInstagram
https://www.instagram.com/1995_hrk/
濃いめのメイクも、クレンジングオイルがおすすめ
実は私、美容が趣味なんですよ。肌タイプは普通肌。日頃のスキンケアでは「保湿」を大切にしています。実際にリフレアールの全商品を使ってみたんですけど、どれも本当によかったです。
毎朝「ホワイトニングローション」を使って、時間のない朝には3回ほど肌になじませています。朝のスキンケアは、保湿が重要なので、とても助かっています。
仕事柄、濃いめのメイクをすることが多いのですが、リフレアールの「クレンジングオイル」は、植物由来のオイルがメイクがスルスルなじんで落ちるのでいい感じ。もともとオイルタイプのクレンジングは肌が突っ張るイメージがあって、使う前は少し不安だったんですけど、リフレアールは洗いあがりがしっとりで気に入っています。
美容とは、自分の自信につながるもの
仕事が忙しくて睡眠時間が充分にとれない時でも、スキンケアの時間は大切にしたいんです。休日や平日の頑張った日には、「パウダーウォッシュ」でもちもち泡の泡パックをしながらお風呂に浸かって癒されています。
リフレアールシリーズで、私が一番好きなのは「フェイスウォッシュ」ですね。毛穴汚れや角質汚れを細かく分解してくれて、肌を擦ることなく優しい泡でスルッと落としてくれるのが嬉しい。洗いあがりはつるつるしっとり。洗顔をするだけでニキビ予防もできるのが嬉しいですね。
美容って自分の自信につながるものなので、気分が上がるプロダクトで美容時間を満たすと、体も心も喜んでいくのが分かりますよ。今までは、色んなスキンケアアイテムを試しながら肌の変化を楽しむ過程が好きだったんですけど、しばらくはもうリフレアール一筋でいいかなって思います(笑)。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
自信があるように振る舞うことで、本物の自信に変わる
私は、青森県弘前市出身で、りんご農家の娘として育ちました。高校生の時からミスコンに興味があったんですけど、心の隅では「自分なんかに出来るはずがない」と思っていたんです。
そんな中、大学時代にフィリピンとオーストラリアに語学留学してみると、自分の生まれ育った場所をしっかりと説明できないことに気づきました。青森は、ごはんも美味しくて、世界遺産の白神山地や「ねぶた祭」があって、本当に魅力溢れる場所なんですよ。
そんな私の故郷を多くの人に知ってもらいたい気持ちの中で、コロナ禍を通して「自分が本当にしたいことを20代のうちにやらないといけない!」と思い、後悔しないためにも出場を決めました。他にも、「自分なんて……」と思っている人間が人前に出ることで、誰かを勇気付けることがあるかもしれないと思ったんです。
コンテストに出場するためには、モデルウォーキングが必要になります。そこで私は、大半の人が出場が決まってから約半年〜3ケ月前にレッスンを始めるのですが、「大会に出場できた時に、ハイレベルな子たちと並んでも負けない気持ちを作っていきたい!」と思い、出場が決まる約1年前からウォーキングの教室に通い始めました。
コンテストで発表したスピーチについて簡単にまとめると、「ひとりひとりが世界を変えられると思うことが、環境問題の解決の第一歩になる。例えば、野菜の葉っぱまで調理したり、歯ブラシを竹素材にしたりして、プラスチックやフードロスの削減に協力し、毎日少しずつ環境について考えることが大切」と伝えました。
努力が実を結び、コンテストでは、国内準グランプリをいただくことができました。私はもともと、自分に自信がなかったのですが、コンテストを通して「自信がなくても自信があるように振る舞うことで、本物の自信に変わる」ということを学びました。
私に自信をくれるリフレアールでスキンケアを楽しみながら、これからも誰かを勇気づける人になれたら嬉しいです。